夢考房 -YUMEKOBO- 金沢工業大学

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夢考房プロジェクト それぞれの夢のカタチ
データサイエンス
データサイエンディストの育成に挑戦

データサイエンスプロジェクトは2024年に発足し、「社会課題を解決できるデータサイエンティストの育成」を目的に活動しています。
プロジェクトでは7つのグループに分かれ、それぞれの活動を通じて専門的なスキルや知識の習得を目指しています。また、大学院生を中心とした複数名のアドバイザーおよび顧問が、プロジェクトを支えています。
2023年度には、前身となる『夢考房 StartUp プロジェクト』として大学生向けのハッカソンに出場しました。全56チームの中から、日本代表として決勝戦に進出した3チームのうち、2チームが本プロジェクトから選ばれ、そのうち1チームは優勝を果たしました。
2024年度からは『夢考房プロジェクト』に昇格し、多くのメンバーを迎えて本格的に活動を開始しました。通常の活動に加えて、アイデアソンや夏合宿などの企画を実施し、メンバーの技術力およびビジネススキルの向上を図りました。
また、2024年12月に開催された「学生データ分析AWARD」では3位入賞を果たし、さらに、国内外のデータサイエンスコンペティションでも、複数のメンバーが入賞を果たしました。

プロジェクトの構成・目標・活動内容については今後、変更することがあります。

背景 オープン・クローズドを合わせた実データを活用した社会課題の解決
ビジョン 社会課題を解決できるデータサイエンティストを育成する
今年度の目標 ・東京大学が主催するデジタル人材育成プログラムであるGCI(グローバル消費インテリジェンス寄附講座)に未履修のメンバーは原則履修とし、8割以上のメンバーの修了を目指す
・経産省が主催するデジタル人材育成プログラムであるマナビDXクエストにおいて、未履修のメンバーは原則履修とし、8割以上のメンバーがゴールド修了証を獲得することを目指す
・組織基盤のさらなる安定化を目指し、新入生教育制度の実施や、メンバーのスキルアップのための研修制度やメンター制度の確立、次期プロジェクトマネージャーの育成を行う
現状 6つの長期プロジェクトと1つの短期プロジェクトの計7グループに分かれた活動を実施しており、ハッカソンなどの外部イベントにはグループの垣根を越えて参加している
課題 ・長期プロジェクトでは、コードやドキュメントなどを適切に管理すること
・グループ運営を属人化させることなく、リーダー不在時でも適切な活動を維持する体制の確立
・モチベーションが低いメンバーへの対応

2025年度 出場大会スケジュール
「データサイエンスプロジェクト」大会結果・活動報告
「データサイエンスプロジェクト」公式サイト

 
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